【モテる技術】~まだ非モテで消耗してるの?~

「モテる」には、理論が存在します。 このブログでは、その理論を紹介しつつ、 お勧めできる洋服・音楽・自動車・ナンパ技術・お金の使い方を紹介していきます。 今の恋愛市場を見ると、出会い系サイトなどで無意味に搾取されてしまっている持てない男性で溢れ返っています。そんな男性に正しいモテ方を教えます。

30代が学園祭でナンパするためのファッション工学

11月に入り、すっかり気温も下がってきました。

 

この時期になると、プールでのナンパなどは一段落し、

学園祭でのナンパが主戦場になります。

 

私の場合は、静岡に住んでいます。

電車で学園祭に赴き、ナンパしまくる形になります。

 

本日行ってきたのは、某県の某女子大学でナンパをしてきました。

まず、格好からです。

 

「ナンパは気合いだ!」と勘違いしている人が多いので言っておきますが、

ナンパにおいて最も重要なのはファッションです。

 

では、どのようなファッションがナンパの成功率を向上させるのでしょうか?

 

それは、チャラくなることです。

ナンパには、ステルスナンパ法とダイレクトナンパ法の2つがメインであります。

ステルスナンパ法は、相手にナンパだと気付かせることなく行う方法です。

基本的には拒絶されにくい話題を共有する手法です。

 

「すいません、あのステージって何やってるんですか?」

(見ているものの共有)

 

「今、後ろで殴り合いの大ゲンカしてるの見ました?」

(話題の共有)

 

「このお店の行き方分かりますか?」

(地図を見せ、目線の共有)

 

などです。

 

これらの手法は、ガン無視はされにくいので非常に有用です。

個人的には、

「今、後ろで殴り合いの大ゲンカしてるの見ました?」

「今、救急車来てましたけど何か分かります?」

など、緊急性の話題を共有することで親密感が高まり、非常に有用です。

 

もちろん、嘘をつくことになるので、罪悪感を感じる人はやらないほうがいいでしょう。

 

さて、私の場合は、どちらかというとステルスナンパ法よりもダイレクトナンパ法のが得意です。

というのも、手っ取り早いからです。

可愛い子がいると、瞬発的に声かけをしなければいけないのですが、持っているアイテムによっては共有性を生じにくく、ステルスナンパ法は使いづらいのです。

 

ダイレクトナンパ法は、

「こんにちは。今何してるの?」

「こんにちは。今日は二人できたの?」

など、直接誘う方法です。

 

成功率は下がりますが、個人的には嫌いじゃありません。

しかし、これを行う場合、圧倒的に大事なのはチャラさです。

「チャラい」というと悪いイメージを持つ人が多いと思います。

女性の多くは、

「チャラい男子とは付き合わない。」

「チャラい人とは遊ばない。」

と、上の口では言っていますが、どうやら下の口は違うようです。

 

女性はチャラい男性のことを、本能的に、

「女性に慣れており、多くの女性に選択されている洗練された男性」

と認識するようです。

 

ただし、この「チャラさ」には、品格と清潔感が求められます。

私のファッションを紹介しておきます。

 

パンツ:UNIQLO(ウルトラストレッチスキニー)ホワイト

www.uniqlo.com

シャツ:CAMBIO(カットソー)Navy

www.cambio.co.jp

 

上着 :No.ID(既に販売中止)似ている商品を探しました。

(GRAYがお勧め。襟を立ててください。顔周りを囲むような服を着ると、小顔効果が発揮されます。)

www.cambio.co.jp

 

 

アクセサリー:PaulSmithで購入したブレスレット

wear.jp

 

指輪:骸骨系。なんでも大丈夫ですが、こちらのようなものです。

 

www.cambio.co.jp

 

 

ザーッと紹介しましたが、これらで大事なのは清潔感と洗練されていることです。

もし不安があるようでしたら、聞いていただければ回答します。

 

男性の場合、ファッションはモテるために研究する人が多いと思います。

私はそれが正しい姿勢であり、健全だと思います。

 

今日はいわゆる「外見」について解説しましたが、私の知っている限り、

人間というのは単純なもので、「外見」が変わると「内面」も変わります。

 

外見から入るのは非常に大事なことなのです。

また、このファッションを強固に運用するためには、適切な肉体管理が求められます。

モテるゆえにモテるというモテスパイラルを体感するためには、

肉体を管理する必要もあります。

 

筋トレ方法については、次回のブログで報告したいと思います。