【モテる技術】~モテるを再定義する~

「モテる」には、理論が存在します。 このブログでは、その理論を紹介しつつ、 お勧めできる洋服・音楽・自動車・ナンパ技術・お金の使い方を紹介していきます。 今の恋愛市場を見ると、出会い系サイトなどで無意味に搾取されてしまっている持てない男性で溢れ返っています。そんな男性に正しいモテ方を教えます。

なぜ田舎の高級車が最強のモテ道具なのか?~~東京と地方の戦略の違い・影響力の武器~~

高級車を買うなんて馬鹿げている。

つい先日まで僕もそんな風に考えていた。

 

知っている人は知っていると思うが、僕はコスパについて非常にうるさくて、それは株式投資の選別でも威力を発揮していて、コストを意識できない会社の株は徹底して買わないようにしている。

 

ビジネスモデルが俊逸で、売上が大きかったとしても、コストを意識できない会社は、最終的にはコストを意識した競合が表れてどこかでこける。

どれだけ立派な売り上げを上げていても、その売り上げの伸びを全て無駄遣いしてしまっていては、株主に利益は回ってこないのだ。

そういうわけで、コストを意識している企業を徹底的に買うという戦略は、僕の株式のパフォーマンスにも大きく影響してきた。

昔から僕のメルマガを読んでいてくれる方はご存知かと思うが、僕の構成銘柄の大部分を占めてきたニトリの株価は、直近5年間で4倍近くに跳ね上がった。

これにより、僕の徹底したコスト意思は肯定され続けているのだ。

 

「コスパの鬼神」八木翼

 

そう呼んでもらうにふさわしいと自分でも思っている。

 

さて、僕は自動車についてもこの概念を当てはめてきた。

 

「移動する」という観点から考えてみれば、自動車は軽自動車で全く問題ない。

ちょっとした遠出でも最近の軽自動車は優秀で十分対応できるし、燃費だっていい。

事実、僕はつい先日までスズキの軽自動車「Life」に乗っていた。

乗り心地もいいし、素晴らしい車だった。

 

f:id:tentengu:20180114094651j:plain

 

ハイブリットなんて言う最先端技術を使うまでもなく、燃費が良い。

手軽で乗り易くて何より安い。

保険も税金も車検も安く済み、ランニングコスト面でも肯定される。

さらに、盗まれる心配も少ない!!

 

しかも車が安く済んだ分だけ、資金を株式投資に回せる。

もしあなたが、500万円の高級車と100万円の軽自動車を比べ、軽自動車を選んだ場合、高級車を選んだ人に比べ、400万円得したと思っているとしたらそれは大きな間違いだ。

 

(500万円-100万円)+運用利回り×(500万円-100万円)×年数

+ランニングコスト差額+(ランニングコスト差額×運用利回り)×年数

 

なのだ。

 

言っている意味が分かるだろうか?

軽自動車の購入を選択したあなたは、400万円得したのは当たり前だけれども、

そのあとその差額を運用して得られたはずの利回りも得していることになるのだ。

 

もし、あなたが高級車ではなく軽自動車を購入した場合、400万円の節約に成功したとしよう。その400万円を5年間ニトリ株に突っ込んでいたとしたらどうなっただろうか?

 

400万円×5=2000万円

 

あなたは、5年後の2000万円を損したといえるのだ。

(もちろん株で損する場合もあるわけだが、5年前であればこれは本当の話だ。)

 

これだけ説明すれば、世の中で高級車を買う人間なんているわけがない。

こんな便利で、コストパフォーマンスがいい商品どこにあるだろうか??

 

今でもそう思っている。

お金があり余って困っているわけでもない限り、高級車何て買う必要はゼロだ。

 

この記事を読んで勘違いする人が出てくると困るから、もう一度念押ししておこう。

「高級車何て買う価値は、コスパを考えればゼロ!」

「高級車買う奴なんて馬鹿!!」

 

間違いない。

 

そして、僕はあえて言おうと思う。

「若者よ、(ローンを組んででも)高級車を買え。」

 

 

「え?」

 

。。。

 

。。。。。。。

 

。。。。。。。。。。

 

 

「はあ?????????????」

 

 

こいつ何言ってんだと。

 

 

八木翼は馬鹿なのか。

算数できるのかと。

お前今までさんざん軽自動車のすばらしさ煽っていて、今更買うわけねーだろと。

お前は、はてなブログをいったん閉じて、富士山に登って頭冷やしてからこのブログをもう一度執筆し直せと。

 

 

 

うん。

そう。そうなんだけどね。

 

実は最近、本当の、本当の気まぐれで高級車を買ってみた。

(これを本能というのかもしれない。)

 

いや、気持ちは分かりますよ。

 

「八木さん、どうしたんですか?あれだけ人生のコストパフォーマンスに重点を置いてきて、スマートに生きてきたじゃないですか?

僕は八木さんのことを、ハイパーミニマリストだと思って信じてたのに!!

このまま株式投資していれば、億万長者になれるかもしれないんですよ!!

八木さん!!目を覚ましてくださいよ!八木さん!!!」

 

そんな僕のことを敬愛してくれている読者から、そんな声が聞こえてきます。

 

ただですね。僕も男なんで、

「あー、株で儲かったから高級車でも乗ってみたいなー!」

と、コストパフォーマンスでも何でもない単なる本能で、高級車を買っちゃったんですね。

自分でも俺なにしてるんだろうと思わないこともなかったのですが、

「人生って一回だけなんだから、欲しいと思ったもの買っちゃった方が楽しいんじゃないか?」

「最近、物欲が湧いてこなかったんだけど、これは欲しいと思ってる。」

「うん、俺これ欲しい。」

「これ買ったら、なんかいい感じになる気がする。」

 

というなぞの肯定思考ループに陥り、「コスパの鬼神」が心の中で泣いているのを聞きながら、まあ、ローン組まなくても買えるし、株を売らなくても買えるし、と思って高級車を買ったんです。

ちなみに買ったのはこちら。

 

f:id:tentengu:20180114103609j:plain

(レクサス RX200t)

 

いや、聞こえますよ。

皆さんの

「八木君、ちょっと儲かったからってこんなもの買っちゃって。

成金クソ野郎とは君のことだよ。何が「コスパの鬼神」だ ばーか。」

って。

 

ただね。大事なのはここからなんですよ。

これが意外にコスパがいいんです。

 

さて、先ほどちょっとお話ししましたが、僕が住んでいるのは田舎の地方都市です。

 

都会に住んでいる方は、駐車場代というものすごい足かせがある上、遠出でもしない限り公共交通機関が充実しているため、自動車を使う機会は少ないでしょう。

 

そのため、私のような地方都市に住んでいる人間限定のお話になるかもしれません。

 

私の場合、通勤はもちろん車、飲み会も車、(代行で帰ります。)

合コンも車、ナンパも車、車、車、車、車、車、車。

 

とにかくどこに行くにも車を使います。

 

そして人の中には、記憶という厄介な増幅装置があります。

多くの人は、不思議なほど「人が乗っている車」を記憶しているんですね。

 

その人の顔を思い出すだけで、一緒に車も思い浮かんでくるんですね。

 

人生をイージーモードに変える技術が書いてあり、私が超絶お勧めしている「影響力の武器」という本にもこんなことが書いてあります。

 

 

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

http://amzn.to/2DeO6Og

(amazon,kindleでワンクリック購入できます。)

 

以下引用

------------------------------------------------------------------------------------------------------

 スタイルの良い高価な衣服は地位の威光をもたらしますが、宝石のような装飾品や自動車の場合もな時です。

特に自動車は、アメリカでは関心を持たれているものです。

「アメリカ人の恋は車で実る」というように、自動車には格別に重要な意味が与えられています。

サンフランシスコ湾岸地域で行われた実験の結果では、名声のある自動車に乗った所有者に対しては、特別な種類の服従がなされていることが明らかにされました。

 

信号が青に変わってもすぐ間の車がなかなか発信しない場合、それが新型の高級車である時には旧型の経済者である場合に比べて、ドライバーがクラクションを鳴らすまでの時間が長かったのです。

後続の車のドライバーは、経済車(日本では軽自動車など)のドライバーの不手際には辛抱しませんでいた。

ほとんど全てのドライバーがクラクションを鳴らしましたし、その大半は信号が変わったとたんにそうしました。

しかも、そのうちの二人は直接リア・バンパーに自分の車をぶつけました。

 

しかし、高級車の威光はたいしたものでした。

50%のドライバーがその後ろでじっと待ち、前の車が動き出すまでクラクションを鳴らそうとはしませんでした。

 

研究者たちは、この後、自分ならそのような状況でどうすると思うかを大学生に尋ねました。

 実験で実際に得られた結果と比較すると、学生は高級車にクラクションを鳴らすまでの時間を一貫して過小評価していました。男子学生はとりわけ不正確で、経済車の場合よりも高級車の場合に早く警笛を鳴らすだろうと考えていました。

もちろん、これは実験で得られた結果とは逆です。

 人は、自分や他の人が権威者からの影響にどのように反応するかを正確に予測することができないのです。いずれの場合においても、そうした影響の効果は実際よりはるかに小さく評価されていました。

権威は私たちに有無を言わせず作用するだけでなく、私たちの予測を超えて作用するのです。

 

------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 さて、先ほどから述べている通り、私のような田舎では私のイメージと車のイメージが強く結びつきます。

これは、住んでいる場所や家の内装、外装以上に力強く結びついていると考えて貰って間違いありません。また、職場であれば通常スーツですので、もちろんスーツに投資することに意味はありますが、大きな差別化はできません。

大きな差別化を図ることができるのは、やはり「車」になってくるのです。

 

実際の効果は人によるとしか言えないのですが、以下のような効果を実感しています。

 

仕事

・上司からのあたりが明確に弱くなった。

・仕事に口を出されることが減少した。

・意見が通りやすくなった。

・意見を求められることが多くなった。

 

恋愛

・単純にモテる。

・デートしたがられる。

・デート→行為への確率が明確に高まる。

 

その他

・割り込んでくる自動車の減少

 

さて、この効果がそのうち金利のように積み重なり、私の仕事、プライベートを充実させるものと予測されます。

 

もちろん、金銭面では先ほど述べた通り損失を出しています。

しかし、今の世の中、金銭で解決できないことの方が大きいです。

 

どちらに人生のシフトをするのかはご自身でお考え下さい。

ちなみに私は株式市場から、私基準での割安株がなくなり、投資資金が余っていたため、このようなことを行いました。

 

高級車の影響力は、実際よりはるかに小さく評価されているように思います。

特に田舎ではなおさらです。

 

「見た目」は僕たちが思っている以上にコスパが高いようです。

 

では、皆さんのご意見お待ちしております。

 

 

Is love an art? Then it requires knowledge and effort.

- Erich Fromm (エーリヒ・フロム) -

 
愛は技術だろうか。技術だとしたら、知識と努力が必要だ。